ココアちゃんのおめめがなくなった2 をお送りいたしますね。
こんにちわん🐶
ココアちゃんのストーリー4回目です。
さてさて、おめめが無くなったココアちゃんです
と前回お伝えしました
手術前のことだと思い出しますが、縮瞳・散瞳の目薬を使ってなんとか凌いでいた時期がありましたねぇ。
母が一生懸命、目の状態に合わせて目薬をさしてあげていました
瞳を縮ませる「縮瞳の目薬」
そして瞳を開かせる「散瞳の目薬」
そういったものがありました。
今は懐かしい思い出です。
母からは
「危ない目薬だからザクχは手を出さないで!」
と言われていました。
取り扱いを間違えたら、たいへんですからね
そしていつしか手術へと至るわけですね
前回は書きませんでしたが、1才前後で手術したんじゃなかったかな❓
若くして盲目になったことには間違いありません。
それでも元気に力強く生き抜いたココアちゃん。
尊敬の念すら湧きます。動物は人間よりよっぽどタフで賢いですね🐾
また写真を載せてゆきますね。
前に人間がいることはわかってますね(笑)見えなくても感じます。
壊れたボールのおもちゃ。最初は新品だったんですよ。でもこれが好き。
アヒルのおもちゃかな❓
ちとブレてますが、載せておきます。
目が白いことで「気持ち悪い」と言われたことがありましたね。所詮そんなのはルッキズムの塊ですな。
今回はこのくらいにしておきますね。
わんこが亡くなっても希望を棄てずに頑張りましょう!
愛犬は天から貴方のことをみていますよ🐾