ココアちゃんとの出会いから~ をお送りいたしますね。
こんにちわん🐶
今回は出会いの頃の思い出と小さい頃の写真を中心に綴ります。
初めて出会った頃、ぼくはまだ幼稚でした。
今よりも、という意味です。
そしてココアちゃんはというと赤ちゃんでした。
ここいらでココアちゃんの自己紹介を🐾
- ミニチュアダックス
- ブラック&タン
- 2003.12.02生まれ
- 女の子
出会った頃は今のような保護犬活動が盛んなころではなく、今より遥か前なのです。
ココアちゃんは18年以上も生きた長命犬なんですから。
亡くなったのは1年前頃。
さて、話を戻して、赤ちゃん時代。
あるブリーダーさんのところで、ココアちゃんは生まれました。
また時が流れますが、最後に兄弟の中で生き残ったのもココアちゃん。
赤ちゃんの時、抱っこしたのを覚えています。
まぁ、ココアちゃんからしたら
「なんだ?起こすなよ?」
といった感じだったでしょう。すやすやねんねしてましたからね。
ある程度時を経てから、ひとりうちへやってきます。
もちろん、父の車です。
ケージに入って移動。そして囲いやペットシーツを準備してあり、その前にはご飯皿や水飲み用の器も準備しておきました。
いろんなものが揃っていました。
まぁ、おもちゃは後々増えていって箱から溢れるんですけどね💦
小さい頃の写真で最初に出てきた一枚👇
👇これも小さい頃の写真ですね。牛乳パックデストラクションです(笑)
👇ぬいぐるみがじがじ!
そしてシャンプー後かな?ありました👇
👇昔あったソファで寝てますね。
👇キリッっとした顔立ち!
👇がりがり~!
👇すやすや・・・
とてもかわいい幼少期。げんきいっぱいでした。
その後も元気だけはありましたけどね💦
そしてだんだん賢く強くなります。
そうです、このあとココアちゃんには過酷な運命が待ち受けていました。
それはいつかお話ししますね。
ただこれだけは先に言っておきます。
その運命の中でも最後までげんきいっぱいにしょ気ることなく生き抜きました。
だから、今ココアちゃんは天にいるはずです。
つづく🐾…